近視Top >  050強度近視と目の病気 >  黄斑部変性症

黄斑部変性症

黄斑部変性症はものを見る網膜の中心部である黄斑部が変性を起こす疾患で治療方針が
確立されておらず、視力の低下はもちろん最悪失明します。

黄斑部変性は先天性のものと加齢が原因で起こるものに大別され、後者の黄斑部変性
を加齢黄斑変性といいます。


先天性のものと加齢が原因の黄斑部変性症の例ですが、これに加え強度近視[変性近視]
によるものがあります。


黄斑変性は、黄斑部の中心窩が萎縮変性してしまうタイプと網膜の外側の脈絡膜から
新生血管が発生して網膜に侵入するタイプ、の二つに大きく分けられます。


治療が困難なのは浸出性の黄斑変性症で、新生血管が生えてくるとその周囲の網膜がはれ
新生血管が容易に出血し、黄斑部が円板状に隆起した結果、視力障害が起こります。


新生血管が中心窩に存在するか否かによって治療法が異なりますが、主にレーザーに
よって新生血管を凝固・閉塞する治療法がとられます。


■ 黄斑部変性症を予防する手段としては


・喫煙、 動脈硬化や高血圧など循環器障害が黄斑部変性症に影響するいわれています。

・強い紫外線や可視光線をサングラスなどを着用して避けることも有効です。


■ 黄斑部変性症を予防すると言われる食品

・ルテイン   グリンピース、ケール、ブロッコリー、ほうれん草 など

・ビタミンA  ビタミンA   牛レバー、鶏レバー、卵の黄身、うなぎの肝など

・ビタミンC  アセロラ、モロヘイヤ、柑橘類など

強度近視 関連エントリー

 | 飛蚊症 | 
 | 網膜剥離 | 
 | 緑内障 | 
 | 白内障 | 
 | 黄斑部変性症 |